年末の賃貸契約

年末(12月27日頃)に自分の車を会社の前で洗っていると「アパート探して居るんですけど」と1m80㎝以上ある太った若者が話しかけてきた。「いや-、もう年末なのに家さがし大変ですね-」言い返し数分話してみると、勤務していた会社が倒産し、給料も先月より支給されていないらしい、ずっと空室だった物件(ワンル-ム・賃料¥50,000)の大家さんと相談して、その若者の実家のお父さんを借主、お兄さん(国家公務員)を連帯保証人、ファックスでやりとりして、契約になりました。
その若者、やっぱり問題有り!関西で自営業のお父さんが一所懸命送ってくれたお金をパチンコにつぎ込むとは・・・。家賃も滞納するし、お父さんも怒るし・・・。

4月頃ですか、桜が咲くか咲かないかくらいの時期に、お父さんが関西地方より上京して来ました。菓子折を左手に持って、「この度は、ウチの息子がご迷惑をお掛けいたしましてすんません!」。いいお父さんだなぁ-と思いました、お父さんの責任と言えばそれで終わりですが・・・最近、そうゆうのが全然ないですから、何かジ-ンと来るものがありました。
その場で若者は実家へ帰る事になりました。滞納賃料は、お父さんが間違いなく振込をしてくれました。それ以来、関西の人は誠実なイメージが頭の中に浮かびます。