最悪の営業マン

都心の不動産会社に友人が就職しました。
ある日、その友人が私に電話をかけてきて「環八道路沿いで土地ないの?」

私は円満に相手を持ち上げながら物件は無いと伝えると、「ローン条項なしで現金で即決なんだけどなぁ~」・・・
彼は話し中が無いように携帯電話を3個持ちハードスケジュールと豪語し・・・

すごい営業マンになったか、最悪の営業マンになった・・・後者の確率が高いな~ と思いつつ、今度飲みに行く事を約束して電話を切りました。

忘れかけてた頃に連絡があり、他の友人も誘い場所を決める事になりました。こちらが立川で相手が都心なので、吉祥寺で決めようと聞いてみると。「まだ吉祥寺で飲んでるの?」と笑われ、結局は新宿になりました。

当日は新宿に着き、わかりやすい場所から携帯電話に連絡をすると、仕事で少し遅れると言われ、先に店に入って待つ事にしました。私が誘った友人2人を連れ、3人で焼き肉屋へ夜の8時頃に入店して、飲みながら食べながら待ってました。

しかし、9時すぎに電話あり、仕事が終わらず大幅に遅れるけど必ず行くからと言い、こちらも飲んでるので笑顔で待ってました・・
11時頃になると、待ってる3人はいい加減に酔っぱらい文句が出てきだし、携帯に電話をしました。
「まだ終わらないの?」と聞くと、「悪いな~これから登記になった」と言われ、待ってた3人は大笑いです。

不動産売買の登記をいきなり夜11時からやるわけないですよ。

酔っぱらいの3人は何時になっても待つ事にしました!

12時になっても登記中!夜中の1時も登記中!

友達に嘘言ってもしょうがないのに・・・

結局は現れません、3人で新宿からタクシーに乗って帰ってきました!

次の日、文句言おうと会社に電話すると定休日でしたが留守番の営業マンがいました。携帯電話の番号を確認すると「その番号は会社の携帯ですよ」。

もう、ガックリ・・・