家賃滞納保証
賃貸経営の一番の悩み、「家賃滞納」、最近は家貸滞納が増加傾向にあります。
弊社では、そんなオーナー様に「一部屋」よりご利用できる「家賃滞納保証システム」をご用意しております。
ワンルームからファミリータイプのお部屋1室より承っております。
万一、家貨滞納が発生した場合に保証する安心・安全なシステムです。
賃料の入金が滞る心配がないので安心してお部屋を貸すことができます。
安心・安全な賃貸経営!
保証内容につきまして(住宅の場合)
賃借人様のご入居からご退去まで保証いたします。
1.賃料
2.管理費(共益費)
3.駐車場の賃料
4.ハウスクリーニング費用※2
5.残置物撤去費用※2
6.修繕費(賃借人が認めたもの)※2
7.早期解約違約金※3
8.債務不履行による建物明渡訴訟費用※4
※1賃貸借契約書に記載されている事が必要です。
※2(ハウスクリーニング・ 残置物・修繕費を含む賃料の3ヶ月分相当額上限)
※3賃料不払い等の理由により賃貸人が、賃貸借契約を解除した場合(建物明渡請求訴訟を提起した場合も含む)は除きます。
※4保証業務提携した保証会社が認めたもの。
※賃料等は賃貸借契約書の支払約定日から21日以内、退去精算費用は退去明渡日から90日以内にご連絡ください。それ以降は免責となります。
※保証限度額:月額賃料(管理費等雑費含む)の24ヶ月分。
孤独死保証
入居者様の孤独死などオーナー様の損害も一部補償(100万円)します。
孤独死が全国で年間で2万7000人にもなると報道される世の中です。※1
未婚の高齢者は、2000年では58万人だったが、2015年では155万人になり、2040年には255万人に達すると予測される※2
「孤独死」というものに明確な定義がないそうです。
賃貸住宅で賃借人様がお亡くなりになられると、その状況によっては「事故物件」扱いになる可能性もございます。
※1民間の調査機関「ニッセイ基礎研究所」(東京)は11年、東京23区での孤独死者数と全国の人口動態統計のデータを使って、全国の65歳以上の孤独死者数の推計値を出した。「自宅で死亡し、死後2日以上経過」を「孤立死」と定義した場合、年間で2万6821人にのぼったという。
※2国立社会保障・人口問題研究所
※提携保険会社による補償で一定の条件があります。